私が知る限りの麻雀戦略、麻雀戦術、麻雀知識、思いついたことなどを書き記すノート

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2007-03-18 Sun 22:26
トイツ0形とトイツ1形の比較 その2
シュンツ手のイーシャンテンで、メンツとターツの関連性があり
メンツにもトイツにもとれる牌姿の場合は、トイツ0形が有利。

(この場合の関連性とは、ターツの切り方しだいで亜リャンメンまたはノベタンにとれることをいう)

1形にする場合と比較して、もともとの受け入れ枚数も多いし、
ピンフになる枚数も多い。


■ノベタンにとれる場合


・3メンチャン

例 二三四45678(2)(3)(7)(8)(8)(9)

トイツ0形→打(8)

受け入れ 3456789(1)(2)(3)(4)の11種37枚。
リャンメン・ノベタンになる受け入れ 4578(1)(2)(3)(4)の8種26枚。
うちピンフの受け入れ 4578(2)(3)の6種18枚。

トイツ1形→打(7)

受け入れ 369(1)(4)の5種19枚。
ピンフの受け入れ 同上。

ピンフの受け入れが1枚差でトイツ1形のほうがわずか1枚多いが、
ノベタンのテンパイも含めるとトイツ0形が有利か。


・端くっつき3メンチャン

例 (2)(3)(4)56789一二二三六七

トイツ0形→打二

受け入れ 456789五六七八の10種33枚。
リャンメン・ノベタンになる受け入れ 5689五六七八の8種26枚。
うちピンフの受け入れ 5689六七の6種18枚。

トイツ1形→打三

受け入れ 47五八の4種15枚。
ピンフの受け入れ 同上。


・端くっつき連続形

例 (2)(3)(4)67789一二二三六七

トイツ0形→打二

受け入れ 56789五六七八の9種29枚。
リャンメン・ノベタンになる受け入れ 679五六七八の7種22枚。
うちピンフの受け入れ 679六七の5種14枚。

トイツ1形→打三

受け入れ 58五八の4種15枚。
ピンフの受け入れ 同上。


■亜リャンメンにとれる場合

・連続形

例 二三七八九45667(1)(2)(3)(3)

トイツ0形→打(3)

受け入れ 一二三四345678の10種33枚。
ピンフの受け入れ 一二三四3467の8種26枚。

トイツ1形→打(2)

受け入れ 一四58の4種15枚。
ピンフの受け入れ 同上。


・イーペーコウ形

(例) 一二三六七45566(1)(2)(3)(3)

トイツ0形→打(3)

受け入れ 五六七八34567の9種29枚。
ピンフの受け入れ 五六七八356の7種22枚。 

トイツ1形→打(2)

受け入れ 五八47の4種15枚。
ピンフの受け入れ 同上。



これらをピンフの受け入れで比較すると、
連続形>イーペーコウ形>3メンチャン>端くっつき3メンチャン>端くっつき連続形
となる。

これらを受け入れ枚数で比較すると、
3メンチャン>連続形>端くっつき3メンチャン>端くっつき連続形=イーペーコウ形となる。

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2007-03-09 Fri 12:42
トイツ0形で先にターツが完成した後のタンキ待ちの変化について
例 (4)(4)(5)(6)3478五六六七七八

■トイツ0形を選んだ場合

打(4)として3478の4種12枚でピンフの両面テンパイ。
トイツ1形と比べると、ピンフテンパイの枚数が4枚少ない。
先に2-5、6-9の4種16枚ツモの場合もテンパイするが、
必ずタンキ待ちになる。


「その後の変化」

タンキ待ち後は、でき面子の端牌にくっついて亜リャンメンになる。

でき面子がタンヤオ牌で構成される場合は、(タンヤオメンツ)
2種6枚ツモで亜リャンメン。
(例)234の場合は、2か4ツモで亜リャンメン。

でき面子がヤオチュー牌を含む牌で構成される場合は、(端メンツ)
1種3枚ツモで亜リャンメン。
(例)123の場合は、1ツモで亜リャンメン。

4メンツ完成してタンキ待ちなので、すべてタンヤオメンツの場合は、
1メンツにつき2種6枚で亜リャンメンなので、8種24枚で亜リャンメンになる。

こうしてみると、仮に先にターツが完成してタンキ待ちになっても、
亜リャンメンにするのは難しくないといえる。



しかし、これはすべてタンヤオメンツ、しかも他のできメンツの端牌を引いてもフリテンにならないという条件あってのもの。

端メンツがあるごとに、マイナス1種3枚。できメンツの端牌が捨ててあるごとにマイナス1種3枚で考える。

(例) (4)(5)(6)2347三四五七八九

場には(4)が切られている。七八九が端メンツ。
だから8種24枚-2種6枚=6種18枚。で亜リャンメン。

すべてタンヤオメンツで先にメンツが完成して、タンキ待ちになるケースは少ない。
たいていはトイツ1形からの変化や、端メンツが1つはあるので、6種18枚や7種21枚になることがほとんど。

トイツ1形と比べてピンフになる枚数が4枚少なく、
4種16枚ツモのタンキ待ち後に、たいていの場合18~21枚で
亜リャンメンピンフテンパイになる。

ピンフになる手変わりに2段階必要で、しかも亜リャンメンにしかならない。このピンフ変化が、最初の4枚差をうめられるとは思えない。

やはりピンフの手筋では、トイツ1形が手筋だろう。

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