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2007-03-09 Fri 12:42
トイツ0形で先にターツが完成した後のタンキ待ちの変化について
例 (4)(4)(5)(6)3478五六六七七八

■トイツ0形を選んだ場合

打(4)として3478の4種12枚でピンフの両面テンパイ。
トイツ1形と比べると、ピンフテンパイの枚数が4枚少ない。
先に2-5、6-9の4種16枚ツモの場合もテンパイするが、
必ずタンキ待ちになる。


「その後の変化」

タンキ待ち後は、でき面子の端牌にくっついて亜リャンメンになる。

でき面子がタンヤオ牌で構成される場合は、(タンヤオメンツ)
2種6枚ツモで亜リャンメン。
(例)234の場合は、2か4ツモで亜リャンメン。

でき面子がヤオチュー牌を含む牌で構成される場合は、(端メンツ)
1種3枚ツモで亜リャンメン。
(例)123の場合は、1ツモで亜リャンメン。

4メンツ完成してタンキ待ちなので、すべてタンヤオメンツの場合は、
1メンツにつき2種6枚で亜リャンメンなので、8種24枚で亜リャンメンになる。

こうしてみると、仮に先にターツが完成してタンキ待ちになっても、
亜リャンメンにするのは難しくないといえる。



しかし、これはすべてタンヤオメンツ、しかも他のできメンツの端牌を引いてもフリテンにならないという条件あってのもの。

端メンツがあるごとに、マイナス1種3枚。できメンツの端牌が捨ててあるごとにマイナス1種3枚で考える。

(例) (4)(5)(6)2347三四五七八九

場には(4)が切られている。七八九が端メンツ。
だから8種24枚-2種6枚=6種18枚。で亜リャンメン。

すべてタンヤオメンツで先にメンツが完成して、タンキ待ちになるケースは少ない。
たいていはトイツ1形からの変化や、端メンツが1つはあるので、6種18枚や7種21枚になることがほとんど。

トイツ1形と比べてピンフになる枚数が4枚少なく、
4種16枚ツモのタンキ待ち後に、たいていの場合18~21枚で
亜リャンメンピンフテンパイになる。

ピンフになる手変わりに2段階必要で、しかも亜リャンメンにしかならない。このピンフ変化が、最初の4枚差をうめられるとは思えない。

やはりピンフの手筋では、トイツ1形が手筋だろう。

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