私が知る限りの麻雀戦略、麻雀戦術、麻雀知識、思いついたことなどを書き記すノート

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2007-04-30 Mon 22:01
牌理・手順・手筋
予定を変更して、麻雀用語の解説をする前に、
「定義されている・いない麻雀用語について、定義されることのメリット」などを書いていきます。

牌理、手順、手筋についても、後日にもう少し詳しく分かりやすく書き直す予定です。



麻雀用語というのは、とにかく難しい。

そもそも造語が多いし、使う人によって定義が違ったりして、
意味が通じないこともある。

もともとの意味というのはあっても、それを勘違いしていたり、
勝手に解釈を変えたりするから分からなくなるのかなぁ。

自分なりに用語の定義をしっかりとしておくことは大切です。
また自分で定義しておくことで、今後の自分のフォームにおける理解の手助けになるでしょう。

現在までに「麻雀観、フォーム、雀風」「戦略・戦術」などを定義づけてきました。

過去の麻雀解説についてはこちら



第3段は、「牌理・手順・手筋」です。

私の定義では・・・

■牌理とは?

「土井泰昭プロ(どい~ん)」が考えた造語です。

著書の「土井泰昭の麻雀 完全牌理」を読む限り、
『麻雀牌の組み合わせに関する理論』という意味でしょう。

例えば、
19牌より456牌の方がターツになりやすい。
ペンチャンよりカンチャンの方を優先する。
トイツ3組以上は効率が悪い。
などでしょうか。


■手順とは?

牌を切っていく順番のこと。
あるHPでは「アガリに向けて牌を切っていく順番」と書いてありましたが、
これは間違いです。

手順とは、ベタオリをするときなどにも使うからです。

手順には、正しい・正確であるというニュアンスが含まれています。
ですが、手順は打ち手の側の理解レベルによって異なるものです。
ですから、正しい手順というのは人それぞれ違うわけです。

よって牌理に基づいた手順といっても、それが必ずしも正しいとは限りません。


■手筋とは?

手牌の方針を決める分岐点になる局面においての打牌のこと。

使い方としては、
ピンフの手筋ならこれを切って、トイツ手の手筋ならこれを切る。
トイツ手ならこれ、シュンツ手ならこれ。
という感じです。


序盤は手順。あるところまで手が進んで、
手役・トイツ手、シュンツ手などの分岐点での1打は手筋。
という感じでしょうか。

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この記事のコメント
牌効率もいつのまにか定着していましたね。
なるほど忍田プロが最初なのかな。

牌効率や棒テンもちょっと分かりづらい用語ですよね。近いうちに一度定義してみます。

デジタル、アナログ、オカルト。
これらは私は雀風だと捉えています。いわゆる打撃系、メンゼン派と同じですね。

このようなあいまいな雀風を自分の打ち方だと言っている人は、結局全部あいまいなままなんでしょうね。
2007-05-02 Wed 10:40 | URL | 理想雀士 #-[ 内容変更]
[]
『牌効率』

僕が知る限りでは、1994年くらいに忍田幸夫氏(現・麻将連合、当時・最高位戦)が使っていたのが最初だと思います。
(あるいはそれ以前にあったのかもしれないが、一般的になったのはその当時で間違いない。)

『忍田プロは最近、自身の打ち筋を「牌効率打法」と称して(あるいは称されて)売り出し中である。
これは棒テンのそれとはやや異なる。
速度はむろん、問われるが、それよりも狙いにくい手役を深追いするよりは、牌の効率の良さで打牌を選択する。
つまり、手役や格好にとらわれず、アガリに向けての現実的な一打を選ぶ打法ということであろう。』
(19期最高位戦牌譜集より抜粋)


当時の『牌効率』はニュアンス的に『牌理』に近かったようです。

また、現在のデジタル派が言う『牌効率』とは違うものであると思います。

(というか、『デジタル』『アナログ』『オカルト』を称する人間の言葉はどれも定義が曖昧…。)
2007-05-01 Tue 00:35 | URL | 01 #sZuoGHFE[ 内容変更]
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