私が知る限りの麻雀戦略、麻雀戦術、麻雀知識、思いついたことなどを書き記すノート

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2006-12-06 Wed 18:28
トイツ落とし その2
3.牌の伸び

例 五五六七八(1)(3)(9)(9)34789

原則に従うなら(9)切り。だがこの場合は
五を切る。ピンズの(1)(3)カンチャンターツがあるため、
マンズを五六七八のノベタンに受け、マンズが伸びたら
カンチャンターツ落とし。

上記の例でいえば、ピンズの(1)(3)が(2)(3)ならば、マンズを
ノベタンにして牌の伸びを考える必要はなく、(9)切りでよい。

このようにターツに不安がある(リャンメンターツではない)場合は、その後の牌の伸びによってリャンメンターツ作りができる形、ノベタンや中ぶくれなどの形を大事にして、牌の伸びを考える。


4.複合形

例 二三四七八(3)(3)(5)(5)77白白白 ドラ三

打(3)か(5)。
7を切ると、受け入れ枚数が少ない。
このようにトイツと複合形という形に取る方が、
トイツ2組よりも受け入れが広い。

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2006-12-01 Fri 22:15
トイツ落とし その1
トイツを落とす時は、基本的には内に寄せていくために
原則として19字牌により近いほうを捨てていきます。

例外としては

1.役がらみ
2.安全度
3.牌の伸び
4.複合形

などがあります。


1.役がらみ

例 三四七八九(7)(8)(9)114577

原則に従うなら1切り。だがこの場合は
打7として、789の三色を狙います。
6、8、(場況によっては9)をひいたら三四落とし。

このように、トイツを1枚切って、
その牌へのくっつき聴牌を狙う打ち方を
浮かせ打ち といいます。


例 二二四五六七八九(5)(5)4577

この場合ピンフ以外に狙える手役は、
マンズの一通と456(または345)の三色。

原則に従うなら二切り。だがこの場合は
どちらも狙えるように打7として、
関連牌のトイツ二二(5)(5)を2組残す。


2.安全度

雀頭は内に寄せるか端に寄せるか?で書いたように、
安全度から考えた場合は、基本的に端に寄せる。

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2006-11-27 Mon 23:52
トイツ3形の補足
■トイツ3形の補足

基本的に3個のトイツの中から1個を捨てていきます。
とありますが、これは単独トイツのことです。

リャンメントイツ、カンチャントイツ、ペンチャントイツなどの複合形を含めて
トイツが3組ある場合は、残すのもありです。


これらの複合形は、受け入れも多いためです。
そもそもトイツが3組以上あっても、トイツは1種2枚しか受け入れがありません。
だから払っていくのです。
ですが、リャンメントイツは3種10枚、カンチャントイツ、ペンチャントイツは
2種6枚の受け入れがあります。

このことからも複合形の場合は、トイツが3組あっても残して手を進めたほうが
よい場合があります。

こうして手いっぱいで進めていくと、完全イーシャンテンの前段階、
完全リャンシャンテンにとれる場合がでてきます。

完全リャンシャンテン

例 三三四七八九(5)(5)(6)4467

メンツ1組+トイツ+リャンメントイツ2組+リャンメンターツで構成される形。
どの有効牌をひいても、完全イーシャンテンになる。

それでもこれはイーシャンテンまでです。
イーシャンテンの段階では、トイツは2組までが効率いいからです。

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2006-11-25 Sat 19:50
トイツ3形
■トイツ3形

基本的に3個のトイツの中から1個を捨てていきます

この場合、原則として19字牌により近いほうを捨てていきます。

その際に、トイツ3組が3~7牌の場合は、
ペンチャンを優先して払っていってもいいでしょう。


トイツ3組でも、3~7牌のトイツは
ペンチャンより好形に変化しやすいからです。

例 12334779(7)(7)一二六六

上記の場合なら、779はカンチャントイツだから残す。
(7)と六のトイツ落としだが、それよりも一二の
ペンチャンのほうが悪形。だから一切り。


例外として、トイツ3つとも端牌(19字牌)の場合は
トイツ3組を維持してトイツ手にいくのもアリです。


トイツを1つ落としても他の2つのトイツは横に伸びない。
メンツ手としては効率が悪い。

他のターツがペンチャン、カンチャンが多く、
メンツ手が作りにくいなら、なおさらチートイを意識するべき。

例  一三五九九1179(1)(3)(8)西西

上記の場合は、西あたりをトイツ落としするのが
メンツ手としては効率がよい。
しかしこの手はリャンメンがなく、メンツ手には時間がかかりそう。
だからトイツ手を意識して(8)あたりか、
チャンタも意識して五あたりを捨てる。

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2006-11-23 Thu 22:11
雀頭は内に寄せるか端に寄せるか?
昔は雀頭は端によせるのが基本でした。

それは、中盤以降に端牌のトイツ落としで受けが効くからです。


しかし現在では、雀頭は内に寄せていくのが基本になります。

内に寄せていく利点としては、

・タンヤオがつきやすい

打点も高くなるし、柔軟な手牌になる。


・内側のトイツの方が、後の変化が多い

タンヤオ牌、特に3~7牌の場合は、リャンメン変化が2種類ある。
28牌でも1種類ある。端牌だと変化しない。


・完全イーシャンテンに組める可能性がある

完全イーシャンテンには、リャンメントイツが必要。
より内側のトイツの方が、リャンメントイツになりやすい。


【まとめ】

トイツ落としをする際には、
雀頭を端に寄せるのは、守備的
雀頭を内に寄せるのは、攻撃的

基本は内に寄せる方が有利だが、
・和了れそうにない手
・タンヤオがつきにくい手

の場合は、端に寄せるのもあり。

トップ目の場合、場況で判断する。
クイタンで速攻で和了れそうな手なら、
多少リスクを犯して内に寄せるのもあり。
それ以外なら端に寄せる方がいい。

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2006-11-21 Tue 16:51
トイツ2形
■トイツ2形

トイツを2個とも捨てずに手を進めます。
メンツ手を作るにあたり、トイツ2形がもっとも柔軟な形です。

そのまま手が進めば、シャンポンでテンパイが取れるし、
途中でトイツに関連牌がくっつけば、複合形と雀頭候補として
柔軟に対応することができます。

上がりやすいテンパイ、さらにその前の段階として
充分形を目指しましょう。


充分形(十分形)とは・・・


2メンツ+単独リャンメンターツ+リャンメントイツ+単独トイツ
というイーシャンテンの牌姿のこと。

ポンよしチーよしで、必ず最終形がリャンメン待ちになる
イーシャンテンの事である。

他にも完全イーシャンテン形ともいう。


例 六六(6)(7)(7)12356中中中 

上記の例だと、
2メンツ=123、中中中
単独リャンメンターツ=56
リャンメントイツ=(6)(7)(7)
単独トイツ=六六
となる。

(5)(8)47のチーよし、六(7)のポンよし。
どれを鳴いても必ず最終形がリャンメン待ちになる。

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2006-11-19 Sun 19:09
トイツ1形
■トイツ1形

基本的に、雀頭候補を残して手を進める。

ほぼメンツ手になるので、1番効率のよい
トイツ2組になればそのまま維持していくのがよい。

トイツ落としをすると、またトイツを作り直さなければ
ならないため、手が遅れる事になる。

しかしタンヤオが確実につく形で、巡目が序盤である場合は、多少手が遅れるが端牌のトイツ落としをしてタンピンを狙っていくのもよい
その場合は、おもに点数状況によって判断する。


例 三四五六七45567(1)(1)(4)(5)

上記くらいの手牌で、6巡目くらいまでなら(1)トイツ落としをしても、
充分間に合うし、タンピンが狙える。

・ドラが2枚以上→ メンピンドラ2
・ドラが1枚以下、点数が欲しい時→ 対子落としタンピン狙い
・トップ目→ トイツ落としクイタン狙い

などいろんな戦術が取れる。

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2006-11-17 Fri 13:35
トイツ0形
■トイツ0形

トイツが1つもないので、完全なメンツ手です。

トイツが1つ作らないと和了れないので、
トイツを1つ作りましょう。


といっても、トイツは2枚1組なので、意識しなくても手作りしていくうちに自然とできる場合が多いです。それほど心配する必要もないのです。

困るのは、最後までトイツができなかったら、多少手が遅れる事。

トイツができての最終形に比べ、リャンメンの片方にくっついて変化形雀頭になるパターンが多く、待ちが少なくなる事。


変化形雀頭とは・・・


雀頭にリャンメンがくっついた形。
雀頭がすぐに変えられる。変化がある雀頭のこと。

通常の雀頭だとトイツ落としをするため2手必要だが、
変化形雀頭だと、別のリャンメンにくっつく1手で手変わりする。

状況に応じて待ちを変えやすいというメリットの反面、
待ち自体が最大6枚待ちというデメリットもある。


6待ちリャンメン、亜リャンメンともいう。

例 3345 7899


先にトイツができての最終形リャンメン待ちだと8枚待ちになる。

例 一二三五六七(2)(3)(4)3356


雀頭ができず、リャンメンにくっついて変化形雀頭になる。

例 一二三五六七(2)(3)(4)4569

現在は9タンキ。五、七、(2)、(4)、4、6ツモで
変化形雀頭のピンフになる。


タンピン手の場合は、役牌を早めに切っていって
役牌以外でトイツができるように意識しましょう。

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2006-11-15 Wed 19:33
トイツX形についての基本的な方針
トイツがX個ある形をトイツX形とします。

■トイツ8形以上

これはただの多牌ですw


■トイツ7形

チートイツの和了形です。


■トイツ6形

チートイツテンパイです。


以上よりトイツ0形~5形までを区別して
解説していきます。

ちなみにトイツは同じ種類のトイツ4枚使いは
トイツとして扱いません。
(3マだと4枚使いチートイが認められているルールも存在する)


基本的な方針として、

・トイツ0形~2形

トイツ2つを維持して
手を進めていく事になります。


・トイツ3形

メンツ手としては効率が悪いので、
トイツを1つ崩していく事になります。
チートイツとしても3シャンテンなので、チートイツにいくにも
むずかしい形だといえます。


・トイツ4形~トイツ5形

チートイツとメンツ手の分岐点です。
トイツの種類、メンツのできやすさなどの要素により、
両テンビンにして手をすすめます。

裏目も多く、1番難しいです。

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2006-11-12 Sun 21:27
何をトイツとして扱うか
トイツといってもいろいろあります。
そこでいろいろなトイツを見ていきましょう。

注 ここで出てくる名称は私が名づけたものもあるので、
正式な名称とは違う可能性があります。



となりと0間あいている、(となり合っている)トイツは
リャンメントイツです。

リャンメン待ちにも取れるし、トイツにもとれます。
この形はリャンメンで使った方がよい場合が多いので、
このトイツが多い場合は、無理にチートイツを狙いません。

例 334、455


となりと1間あいているトイツは2つあり、1つは
ペンチャントイツです。

ペンチャン待ちにも取れるし、トイツにもとれます。

例 112、122


となりと1間あいているトイツは2つあり、1つは
カンチャントイツです。

比較的好形に変化しやすい形です。
3~7で構成されたカンチャントイツは、リャンメン変化が2種類あるので重宝します。

例 335、466


となりと2間あいているトイツは、
単独トイツです。


例 225、448


上記4つはトイツとしても扱います。


【例外】 一盃口のメンツ・ターツや、一盃口崩れのメンツ・ターツも
トイツとしてカウントする事があります。


例 二二三三四四八八九34889

上記手牌では、ペンチャントイツの八八九と889より
合計2トイツとして数えるが、一盃口のメンツを3トイツとして
考えれば、5トイツなのでチートイ1シャンテンになる。

よって、一盃口メンツ・ターツ以外にトイツが2つ以上ある場合
、一盃口メンツ、ターツもトイツとしてカウントする場合もある。


例 二三三四四五八八九34889

上記手牌が、一盃口崩れになる。
一盃口崩れのメンツ以外に2トイツあるので、
一盃口崩れのメンツも2トイツとしてカウントする。
そうするとチートイ2シャンテンになる。

普通ならこの手牌なら九(9)切り。そのあと3、4、9あたりはツモ切るが、
その牌がドラだったら重ねてチートイツに移行する手もある。
例えば3がドラだったら、3ツモ打9でチートイも見る。
その際一盃口崩れは2トイツと孤立牌2つともとれる。  

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